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標津町 郷土料理 武田

 流氷をみたあとお昼にこちら、郷土料理 武田さんにおじゃましました。標津町の特産は鮭とホタテとのことです。こちらではどちらも味わえます。楽しみにしてきました。

 

 

郷土料理 武田
〒086-1600 北海道標津郡標津町南一条西1丁目1-5
2,000円(平均)1,500円(ランチ平均)
r.gnavi.co.jp

 

 

 営業時間は月・水・金 11:00~14:00、17:00~21:00(LO20:30)

      火・土   11:00~14:00と昼のみ

      日・木   定休日

 

 しべつ鮭三代漬け丼1850円+味噌汁グレードアップ220円 計2070円税込

 鮭・帆立の漬け、イクラに鮭節と、標津町の特産物がてんこ盛りの丼です。みそ汁はプラス220円で「鮭のあら汁(塩味)」、または「帆立稚貝の味噌汁」に変更できます。

 丼の方は漬け具合がよく最高においしくぱくぱく食べてしまいました。稚貝の味噌汁は帆立の出汁が良く出ていてとてもおいしいです。

 なお右上に映っている小鉢は注文前にJAF会員証を見せるといただけます。この日は帆立の耳をつかった小鉢でした。これもおいしかったです。JAF会員の方はお忘れなく。



 下にメニューを載せておきます。いろいろあります。天丼もおいしいらしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 今日は標津町の郷土料理 武田さんについて書いてみました。読んでいただきありがとうございました。

 

 

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